Laravel - form validationの小ネタ

Form Validationを作る

$ php artisan make:request 作りたいファイル名

# 例
$ php artisan make:request TestRequest

authorizeのreturn値はtrueに変更する

public function authorize()
{
    return true;
}

エラー時の要素名の変更

:attribute部分が置き換えられます。

public function attributes()
{
    return [
			  // 書式
        'formの要素名' => 'エラーメッセージのFormの要素名に出力したい文字列',
				
				// 例
				'user' => 'ユーザ名',
				'email' => 'メールアドレス',
    ];
}
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この記事を書いた人
Nな人(えぬなひと)。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。