この記事の目次
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必要データの取得
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デフォルトのWSLのバージョンを2に変更
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エラーが出た場合
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WSLのバージョン確認
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LinuxをWSL2で起動する
必要データの取得
管理者権限のPowerShellを起動
dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart
デフォルトのWSLのバージョンを2に変更
wsl --set-default-version 2
エラーが出た場合
「WSL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。詳細については https://aka.ms/wsl2kernel を参照してください」
がでたら、
https://aka.ms/wsl2kernel から、「wsl_update_x64.msi」をダウンロードし、インストールする
WSLのバージョン確認
wsl --list --verbose
LinuxをWSL2で起動する
wsl --set-version <distribution name> <versionNumber>
例えば、UbuntuをWSL2で起動するには以下
wsl --set-version Ubuntu 2
この記事を書いた人
Nな人(えぬなひと)。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。