ParcelJSをサービスで使って見る準備

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yarnでやっていこうと思います。

プロジェクトの新規作成

> yarn init

parcelJSを入れる

> yarn add parcel-bundler --dev

package.jsonの編集

package.jsonに以下を追加する。

Laravel想定。あとindex.jsをコンパイルする想定。

  "scripts": {
    "dev": "parcel ./resources/js/index.js -d ./public/js/",
    "build": "parcel build ./resources/js/index.js -d ./public/js/"
  },

なお、上記スクリプトは実行するとparcelJSが準備している開発サーバが立ち上がるので、
それを行いたくない場合は以下のスクリプトを利用する。

  "scripts": {
    "dev": "parcel watch ./resources/js/index.js -d ./public/js/",
    "build": "parcel build ./resources/js/index.js -d ./public/js/"
  },

実行

yarn dev

これで、コンパイルされたindex.jsが/public/js/配下に出力されます。

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この記事を書いた人
Nな人(えぬなひと)。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。