Laravel5.5でファイルのアップロードを行う

デフォルトではstrageフォルダ以下にアップロードされる

    public function fileUpload(Request $request) {

        // ファイルが来ているかのチェック
        if ( $request->hasFile('file') !== true ) {
            return response()->json(['status' => 'false']);
        }

        // 入力ファイルの取得
        $file = $request->file('file');

        // ファイルの保存(戻り値に保存作のパス)
        $path = $request->file('file')->store('upfiles');

        // ファイルが取得できているかのチェック
        if ( $request->file('file')->isValid() !== true ) {
            // 失敗ならエラー
            return response()->json(['status' => 'false']);
        }

        // アップロード成功ならファイルパスも返す
        return response()->json(['status' => 'true', 'path' => $path]);

    }
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この記事を書いた人
Nな人(えぬなひと)。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。