デフォルトではstrageフォルダ以下にアップロードされる
public function fileUpload(Request $request) {
// ファイルが来ているかのチェック
if ( $request->hasFile('file') !== true ) {
return response()->json(['status' => 'false']);
}
// 入力ファイルの取得
$file = $request->file('file');
// ファイルの保存(戻り値に保存作のパス)
$path = $request->file('file')->store('upfiles');
// ファイルが取得できているかのチェック
if ( $request->file('file')->isValid() !== true ) {
// 失敗ならエラー
return response()->json(['status' => 'false']);
}
// アップロード成功ならファイルパスも返す
return response()->json(['status' => 'true', 'path' => $path]);
}
この記事を書いた人
Nな人(えぬなひと)。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。
Nは本名から取っています。
Laravelが大好きなPHPerで、WEBを作るときはLaravelを技術スタックに絶対推すマン。
PHP、Pythonと、昔はperlを書いていたP言語エンジニア。
最近はNimを書いたりしています。